久留米大学 心臓・血管内科の特徴
昭和33年の創設以来、地域の皆様、近隣の関連医療機関との連携を持ちながら、久留米大学の歴史と共に発展してきた歴史ある講座です。「日常診療」の他「教育」「基礎研究」「臨床研究」「疫学研究」と幅広い領域に力を入れています。
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県内屈指の
症例数 -
チーム医療で
お互いをサポート -
充実した
研究環境 -
手厚い
教育制度
News
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2025.5.19
2025年5月4日~7日にイギリスのグラスゴーで開催されたEuropean Atherosclerosis Society (EAS) Congressに参加し、研究発表を行いました。 疫学研究室で…[詳しく見る] -
2025.5.15
2025年4月27日〜30日にアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンで開催されたISHLT2025で、加藤倫子先生が講演発表(『Tracking Depression Symptoms Using …[詳しく見る] -
2025.5.12
2025年4月19日に第122回日本内科学会総会がリーガロイヤルホテル大阪で開催されました。 今回、医学生・研修医・専攻医の日本内科学会ことはじめ2025において優秀演題賞に加倉沙也花先生(指導医賞…[詳しく見る] -
2025.5.2
[タイトル] Utility of liver stiffness for the classification of portopulmonary hypertension in precapi…[詳しく見る] -
2025.4.30
医師にとって、研究活動に取り組むことにはどのような意味があるのでしょうか。 循環器病研究所ではこの素朴な疑問に本格的に向き合った全国初の実態調査を実施しました。 心臓・血管内科(第三内科)同門…[詳しく見る]
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2025.4.24
令和7年3月22日、久留米大学医療センター副院長、循環器内科教授であられる甲斐久史先生の退任記念祝賀会が、萃香園ホテルにて盛大に執り行われました。当日は約140名もの皆様にご臨席いただき、心より御礼申…[詳しく見る] -
2025.3.17
3月14日に今年度の退局者送別会&学位取得者祝賀会を開催致しました。 今年度は吉田典子先生、甲斐久史先生、松岡秀洋先生、永田剛先生、浦野久先生、大坪仁先生、新田良和先生、平方佐季先生、吉村英恵先生、…[詳しく見る] -
2025.3.14
3月1日に久留米大学医療センター教授甲斐久史先生を大会長として、久留米大学筑水会館にて第35回日本老年医学会九州地方会を開催致しました。 100名近い多くの参加者と共に、今回のテーマである「高齢者を…[詳しく見る] -
2025.3.14
2月27日に第10回Young Investigator Meeting in Kurumeを開催しました。 この会は若手の先生方に治療に難渋した症例やヒヤリとした症例を発表して頂き、みんなで症例検…[詳しく見る] -
2025.1.23
2025年1月16日、萃香園ホテルにて第24回篠山セミナーを開催いたしました。 篠山セミナーは、心臓・血管内科における研究成果を開業医の先生方に紹介し、多角的なディスカッションを通じて大学と実地…[詳しく見る]
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2025.5.12
2025年4月19日に第122回日本内科学会総会がリーガロイヤルホテル大阪で開催されました。 今回、医学生・研修医・専攻医の日本内科学会ことはじめ2025において優秀演題賞に加倉沙也花先生(指導医賞…[詳しく見る] -
2025.5.2
[タイトル] Utility of liver stiffness for the classification of portopulmonary hypertension in precapi…[詳しく見る] -
2025.4.30
医師にとって、研究活動に取り組むことにはどのような意味があるのでしょうか。 循環器病研究所ではこの素朴な疑問に本格的に向き合った全国初の実態調査を実施しました。 心臓・血管内科(第三内科)同門…[詳しく見る] -
2025.3.14
3月1日に久留米大学医療センター教授甲斐久史先生を大会長として、久留米大学筑水会館にて第35回日本老年医学会九州地方会を開催致しました。 100名近い多くの参加者と共に、今回のテーマである「高齢者を…[詳しく見る] -
2025.3.7
京極幸子先生の論文がKurume Medical Journalにアクセプトされました。 Circulating Thrombospondin-2 Levels Reflect He…[詳しく見る]
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2025.5.19
2025年5月4日~7日にイギリスのグラスゴーで開催されたEuropean Atherosclerosis Society (EAS) Congressに参加し、研究発表を行いました。 疫学研究室で…[詳しく見る] -
2025.5.15
2025年4月27日〜30日にアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンで開催されたISHLT2025で、加藤倫子先生が講演発表(『Tracking Depression Symptoms Using …[詳しく見る] -
2025.4.24
久留米大学心臓・血管内科 疫学研究室では、日々の研究活動や住民検診、教育活動の様子を、より多くの皆さまに知っていただくため、この春より「季節便り」として定期的に情報発信を行ってまいります。今回はその第…[詳しく見る] -
2025.4.24
令和7年3月22日、久留米大学医療センター副院長、循環器内科教授であられる甲斐久史先生の退任記念祝賀会が、萃香園ホテルにて盛大に執り行われました。当日は約140名もの皆様にご臨席いただき、心より御礼申…[詳しく見る] -
2024.11.15
この度、「2023年度 日本心脈管作動物質学会 若手研究者交流シンポジウム」の開催レポートが、学会誌『血管』に掲載されました。詳細は以下のリンクからご覧いただけます。 レポートはこちら 本シンポジ…[詳しく見る]
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2024.4.10
4月20日に久留米で久留米大学心臓・血管内科医局説明会を行います。 当日は当科の若手から「当科での仕事の内容」や「なぜ当科を選んだのか」などについて話をしてもらいます。 お食事をしながら、是非気軽…[詳しく見る]
スタッフ紹介
Staff
チーム医療で互いを
サポートしあえる環境です
講座独自の研修プログラムとチーム医療で、高度な医療を行いながら幅広い知識と経験を身につけることができます。
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県内屈指の
症例数 -
チーム医療で
お互いをサポート -
充実した
研究環境 -
手厚い
教育制度
循環器疾患集中治療室
CCU
内科・外科を問わず24時間体制で、
多数の循環器急性患者さんの治療に
あたっています
Cardiac Care Unitとして昭和56年に開設、年間250人以上の循環器救急疾患、心肺停止症例などの重症患者さんの受け入れを24時間循環器専門医、救急専門医が対応します。
循環器病専用のラボで
研究が行えます
世界の医学を支え、発展させる人材育成を目指し、循環器系の医学研究を推進する充実した環境を整えています。
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県内屈指の
症例数 -
チーム医療で
お互いをサポート -
充実した
研究環境 -
手厚い
教育制度
循環器病研究所
Laboratory
今ないものを世の中に
– from bench to bedside to population –
久留米大学循環器病研究所は昭和34年に開設された歴史ある研究所です。内科、外科、小児科の枠を超えて、これまでにない研究の成果と未来を目指した循環器系研究者を育成します。
面倒見の良い
先輩たちから優しく、
丁寧に学べます
本教室では「若き人材の育成」を理念として、屋根瓦方式の教育システムを採用しています。先輩から後輩へ教えを受け継ぎ、これからの未来を作っていく若手循環器内科医を育成していきます。
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県内屈指の
症例数 -
チーム医療で
お互いをサポート -
充実した
研究環境 -
手厚い
教育制度
学生・研修医の方へ
Recruit
当科では専攻医、大学院生、
研究生など
幅広く、
常時募集しています
当科では随時医局見学を受け付けております。
ご希望の方は以下「お問い合わせフォーム」よりお気軽にご連絡ください。