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加倉沙也花先生と中尾英智先生のCase ReportがJACCにアクセプトされました!

2026.3.2

研修医の加倉沙也花先生(令和8年度入局)と中尾英智先生の症例報告がJACC(Journal of the American College of Cardiology)-Case Reports にアクセプトされました。   

 

 

<タイトル>

「Platypnea-Orthodeoxia Syndrome Caused by Patent Foramen Ovale Successfully Treated With Percutaneous Closure」

 

以下、中尾先生のコメントです。

JACCは、米国心臓病学会(American College of Cardiology)が発行する循環器領域のトップジャーナルであり、世界的に高い評価を受けている学術誌です。本誌に症例報告が採択されたことは、当科にとって大きな喜びであり、今後の診療・研究活動へのさらなる励みとなる成果です。

本症例は、体位変換により低酸素血症を呈する稀な病態であるPlatypnea-Orthodeoxia Syndrome(POS) の一例で、診断に難渋したものの、最終的に経皮的卵円孔閉鎖術により良好な転帰を得た症例として報告いたしました。

本論文は、当科での研修中に経験した重要な臨床症例をもとに作成され、加倉沙也花先生が筆頭著者を務めました。執筆にあたっては、臨床的考察および論文化の過程において当科スタッフが中心となり指導を行いました。

また、本稿の作成に際しまして、田原先生ならびに福本先生より多大なるご指導・ご助言を賜りました。この場をお借りして心より御礼申し上げます。

今後も当科では、日常診療の質向上に努めるとともに、若手医師の育成および学術的発信を積極的に推進してまいります。

 

加倉先生、中尾先生、おめでとうございます!

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