AHA Scientific Sessions 2025 で加藤倫子先生、大塚麻樹先生、楊井俊之先生、西祐紀先生(初期研修医)が口演発表されました!
2025.11.20
2025年11月7日より10日に行われましたAHA(American Heart Association)Scientific Sessions2025に、当科より加藤倫子先生、大塚麻樹先生、楊井俊之先生、西祐紀先生(初期研修医:来年度入局者)が参加されました。
以下、楊井先生の感想です。
今回2025年11月7日〜10日にアメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズで開催されたAHA2025に参加し、僕は『Impact Of Timing And Pattern Of Diagnosis On Outcomes In Cardiac Sarcoidosis Patients Undergoing Heart Transplantation』の演題で発表を行う機会をいただきました。これまで数回の国際学会での発表機会がありましたが、いずれもポスターセッションでした。しかし今回は初のmoderated digital poster sessionでの発表となり、英語力に自信を持っていない自分としてはかなり緊張感が高まるものでした。予演会では準備不足もあり多くのご指摘をいただいたため、学会期間までは修正し練習を繰り返しました。その成果もあってかなんとか本番では原稿を使用せずに前に立ち発表を行うことができました。ただ、質疑応答で想定していた通りの質問であったにも関わらずうまく聞き取れず聞き返したことで答えが頭から飛んでしまいかなりしどろもどろになりうまく回答できなかったことが心残りではあります。
学会以外では街中で音楽やダンス、パフォーマンスなどが行われている独特な空気感を楽しみ、欧米人の良くも悪くも適当で自分の感情に素直なところなど海外ならではの体験ができました。また、現地在住経験のある大塚麻樹先生に同行させてもらい、現地ならではのことも経験できました。さらにニューオーリンズの現地グルメも楽しみ、充実した滞在となりました。
最後になりましたが、今回の発表にあたり予演からご指導いただいた福本義弘教授、このような発表の機会を再度いただき手厚いご指導いただきました加藤倫子准教授、学会期間中CCUを支えていただきましたCCUメンバーの先生方など多数の方々から多大な支援をいただきました。皆様に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
以下、西先生の感想です。
2025 年 11 月 6 日から 12 日にかけて、2025 年 AHA Scientific Sessions に参加いたしました。本学会は 11 月 7 日に開会し、世界各国の循環器領域の研究者・臨床医が集い、基礎研究、臨床研究、症例報告など、多岐にわたる最新の知見に触れる貴重な機会となりました。また、11 月 9 日には、私が担当した非拡張型心筋症に関する ePoster 発表を行いました。初めての学会発表であり、さらに英語での発表ということもあって大変緊張いたしましたが、福本教授をはじめ、予演会で多くのご助言を賜った先生方、そしてご多忙のなか丁寧にサポートしてくださった加藤先生のおかげで、会場からの質問にも落ち着いて対応することができました。今回、研修医という若い立場ながらこのような貴重な機会を与えてくださった心臓・血管内科の先生方に、心より御礼申し上げます。また、現地でともに時間を過ごし、さまざまな面で支えてくださった大塚先生、楊井先生にも深く感謝しております。本学会で得た経験を、今後の診療および研究活動に活かし、さらなる研鑽に励んでまいります。
加藤倫子先生、大塚麻樹先生、楊井俊之先生、西祐紀先生、お疲れ様でした!






