当院において新世代WATCHMANを用いた左心耳閉鎖術を実施しました!
2025.11.12
当院において、最新の第2世代左心耳閉鎖デバイス「WATCHMAN FLX(ウォッチマン フレックス)」を用いた左心耳閉鎖術を実施し、手術は無事成功いたしました。
この治療は、心房細動の患者さんにおいて、心臓内の左心耳と呼ばれる部分をカテーテルで内側から蓋をするように閉鎖し、血栓が血流へ流出するのを防ぐことで脳梗塞の発症リスクを低減する新しい医療技術です。
WATCHMAN FLXは、従来型から構造が改良された新世代デバイスで、安全性と手技の確実性がさらに向上しています。出血リスクが高く、長期間の抗凝固薬(血液をさらさらにする薬)の内服が難しい患者さんに対し、薬物療法に代わる新たな脳梗塞予防の選択肢として期待されています。
当院では今後も、安全かつ低侵襲な先進医療の提供を通じて、患者さん一人ひとりに最適な循環器治療を推進してまいります。
WATCHMAN治療チーム一同
