第137回日本循環器学会九州地方会で下池美穂先生と加倉沙也花先生が口演発表されました!
2024.12.25
2024年12月14日に第137回日本循環器学会九州地方会がで別府国際コンベンションセンターで開催されました(大会長 髙橋尚彦 教授)。
今回、一般セッションで専攻医の下池美穂先生が「褐色細胞腫に伴うカテコラミン心筋症の一例」、研修医セッションで加倉沙也花先生が「診断に苦慮したPOSによる低酸素血症を来した症例に対し、経皮的卵円孔閉鎖術を施行した1例」の演題名で発表され、加倉先生(指導医 中尾英智 先生)は奨励賞を獲得されました。二人とも堂々とした発表で質疑応答にも立派に対応され、非常に頼もしく思いました!
日常診療で多忙な中、指導医の先生方含めお疲れ様でした!