久留米大学 心臓・血管内科の特徴
昭和33年の創設以来、地域の皆様、近隣の関連医療機関との連携を持ちながら、久留米大学の歴史と共に発展してきた歴史ある講座です。「日常診療」の他「教育」「基礎研究」「臨床研究」「疫学研究」と幅広い領域に力を入れています。
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県内屈指の
症例数 -
チーム医療で
お互いをサポート -
充実した
研究環境 -
手厚い
教育制度
News
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2024.2.22
今後も当科の最新ニュースを随時アップしていきます。宜しくお願いいたします。
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2024.2.22
2024年2月17日に開催された第21回特発性心室細動研究会(東京都大崎ブライトコアホール)で、山川礼先生が発表されました。 演題名「QT延長症候群による心肺停止蘇生後症例の弟に発症したJ波症候群の…[詳しく見る] -
2024.2.21
2月17日(土)に当科恒例のYIMを開催いたしました。本会は「反省点をシェアして若手の引き出しを増やす会」というテーマで関連病院の若手医師の先生方を中心に、自施設で経験した難渋症例やトラブル症例を発表…[詳しく見る] -
2024.1.23
JMATは日本医師会により組織される災害医療チームです。今回、石川県医師会からの要請を受け、福岡県JMAT第2班として1月9日から現地に向かいました。私達のチームは私を含めた3名(看護師、薬剤師)で編…[詳しく見る] -
2024.1.9
今年度行われた第51回総合内科専門医試験にて、中尾英智先生が合格されました。 おめでとうございます! 総合内科専門医は日本内科学会が認定する専門医資格で、認定内科医の水準を超えて、広く研修医・レジ…[詳しく見る]
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2024.2.21
2月17日(土)に当科恒例のYIMを開催いたしました。本会は「反省点をシェアして若手の引き出しを増やす会」というテーマで関連病院の若手医師の先生方を中心に、自施設で経験した難渋症例やトラブル症例を発表…[詳しく見る]
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2024.2.22
今後も当科の最新ニュースを随時アップしていきます。宜しくお願いいたします。
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2024.1.23
JMATは日本医師会により組織される災害医療チームです。今回、石川県医師会からの要請を受け、福岡県JMAT第2班として1月9日から現地に向かいました。私達のチームは私を含めた3名(看護師、薬剤師)で編…[詳しく見る]
カテゴリ「初期・後期研修」のお知らせはありません。
スタッフ紹介
Staff
チーム医療で互いを
サポートしあえる環境です
講座独自の研修プログラムとチーム医療で、高度な医療を行いながら幅広い知識と経験を身につけることができます。
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県内屈指の
症例数 -
チーム医療で
お互いをサポート -
充実した
研究環境 -
手厚い
教育制度
循環器疾患集中治療室
CCU
内科・外科を問わず24時間体制で、
多数の循環器急性患者さんの治療に
あたっています
Cardiac Care Unitとして昭和56年に開設、年間250人以上の循環器救急疾患、心肺停止症例などの重症患者さんの受け入れを24時間循環器専門医、救急専門医が対応します。
循環器病専用のラボで
研究が行えます
世界の医学を支え、発展させる人材育成を目指し、循環器系の医学研究を推進する充実した環境を整えています。
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県内屈指の
症例数 -
チーム医療で
お互いをサポート -
充実した
研究環境 -
手厚い
教育制度
循環器病研究所
Laboratory
今ないものを世の中に
– from bench to bedside to population –
久留米大学循環器病研究所は昭和34年に開設された歴史ある研究所です。内科、外科、小児科の枠を超えて、これまでにない研究の成果と未来を目指した循環器系研究者を育成します。
面倒見の良い
先輩たちから優しく、
丁寧に学べます
本教室では「若き人材の育成」を理念として、屋根瓦方式の教育システムを採用しています。先輩から後輩へ教えを受け継ぎ、これからの未来を作っていく若手循環器内科医を育成していきます。
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県内屈指の
症例数 -
チーム医療で
お互いをサポート -
充実した
研究環境 -
手厚い
教育制度
学生・研修医の方へ
Recruit
当科では専攻医、大学院生、
研究生など
幅広く、
常時募集しています
当科では随時医局見学を受け付けております。
ご希望の方は以下「お問い合わせフォーム」よりお気軽にご連絡ください。